2011-07-12

"姫の男"ポスター3種公開、"アリョン+決議"期待感↑

最初の放送一週間控えているKBSの新しい水木ドラマ "姫の男"(脚本ジョジョンジュ、キムウク演出キムジョンミン)がインパクトのあるティーザー予告に続き、色のポスター 3種を公開して期待感を高めている。

公開されたポスターは総3種で、" 朝鮮版ロミオとジュリエット"ギムスンユ(パクシフ)とセリョン(ムンチェウォンの方)の切なさが込められたおぼろげなメインポスターと"スンユ-セリョン-ギョンヒェ-日本酒-シンミョン"につながる五人物たちキャラクターが入れられた5人のポスター、"首陽大君-キムジョンソ"が二人の男女を見守る"ギェユジョンナン"の歴史が盛られたポスターでそれぞれ違った雰囲気と魅力で注目を集めている。


▲嵐の前夜の中スンユ - セリョンウイ切ない抱擁'朝鮮版ロミオとジュリエット"!

特に、赤い夕日とすぐにでも雨が注いでジルドゥト暗雲が立ち込めた暗い空の下、切ない抱擁を交わしているスンユワセリョンウイシルエットは押し寄せる悲劇のオーラを感じさせ、お互いの愛を最後に、決意でもしているように弱々しくておぼろげな雰囲気で展開されるロマンスに対する期待感を一層高める。

またフィガルギョ書いた"姫の男"タイトルは、熾烈な愛を予感させると同時に、コトムルのか血なのか識別できない赤いマークは、花のように美しい青春男女たちの爽やかな愛が悲劇的な運命による最後を迎えることにされることを示唆しているそうだ。



▲"姫の男"ポスター_それぞれ違った感じの、魅力的に作品に対する期待感は上昇
叶うことのない悲劇的な運命の二の青春、彼らを見守る重い歴史、彼らの愛は...!

"姫の男"の3種のポスターを見たネチズンたちは"ポスターは、劇特有の悲劇的な悲壮さが本当によくにじみ出ているようだ。ポスターを見ると、ドラマが見てみたくなった"、"強烈なティーザーに続き、インパクトのあるポスターまで!ドラマに対する期待がより大きくなった"、"私は既にゴンナム廃人、初放送日だけ待っている。スンユワセリョンウルて早く会ってみたい"など熱い反応を見せている。

朝鮮時代の血の色"ギェユジョンナン"の中でピオトドン大変青くみずみずしい青春の美しくも悲劇的な愛の物語、"新名品ロマンス時代劇"誕生の予感で期待を集めているKBS新しい水木ドラマ'姫の男"は13日、製作発表会を持って、20日、待望の初放送をする予定だ。



■コチラの記事より

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