2011-07-13

"姫の男'パクシフ"コプンナムと思わず、"ワンジョナム"と呼んでください"

■コチラの記事より

▲ドラマ"姫の男'で'コプンナム'ではなく'ワンジョナム"でブルリギルてほしいというパクシフ


'コプンナム'パクシフ(33)が、新しいニックネームを公開してファンたちの期待感を高めた。


パクシフは13日、奨忠洞新羅ホテルで開かれたKBS 2TV"姫の男"の制作発表会に韓服を着て登場し、見る人の視線を捕らえた。新しいドラマでフュージョン史劇を選択して、彼は前作"逆転の女王'で'コプンナム'(コシゴ男)と呼ばれた経験を挙げ、今は'ワンジョナム"(完全な朝鮮男)と呼ばれてみたいと告白した。


彼は"私の口で話すこと恥ずかしい"ワンジョナム"というニックネームで呼んでほしい"とし、"完璧な朝鮮人と呼ばれゲクムキャラクターに沒入して最善を尽くす"とはにかむように笑って答えた。


パクシフは担当するキャラクターごとに女性ファンたちに大きな愛を受けて、独創的なニックネームを得たことがある。SBSドラマ"検事プリンセス"でソイヌ役を引き受けて'ソビョン病'という愛称を得たし、前作"逆転の女王"は、年上の女を愛する可愛い財閥男ク・ヨンシクを熱演して'コプンナム'と呼ばれた。


そんな彼が新たにお目見えするドラマ'姫の男"は、朝鮮時代最高の魅力的な男ギムスンユキャラクターでファンたちに'ワンジョナム"に呼ばれるようにという希望を表わしたのだ。


彼の風のようにファンたちも彼にかける期待が大きい。撮影現場を直接探して彼を応援して贈り物まで伝える年上ファンが多いという。パクシフは"おばさんファンたちが、常に撮影場に訪ねてきて応援してくれる"とし、"気を吹き入れてくれるので、別々のサプリメントを食べないでも力が出る"と誇って人目を引いた。


パクシフは今回の作品で忠臣キムジョンソ(イスンジェ)の末っ子の息子ギムスンユ役を引き受けた。ライバルガムンイン首陽大君(キムヨンチョル)の娘セリョン(ムン)と成すことができない愛に'朝鮮版ロミオとジュリエット"の真髄を披露する予定だ。"姫の男"は"ロマンスの町 "の後続で来る20日初放送される。

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