2011-07-13

'姫の男'パクシフ、"最初に台本見て大ヒットな感じを受けた"

■コチラの記事より




俳優パクシフがドラマに対する強い自信を見せた。


パクシフは13日、ソウル中区奨忠洞新羅ホテルで開かれたKBS 2TV新しい水木ドラマ'姫の男"(演出キムジョンミン|脚本ジョジョンジュ、キムウク)の制作発表会に出席し、"ドラマのシノプシスを見た時、大ヒットナルゴという感じがしてきた"と話しを開いた。


続きパクシフは自身が引き受けたキャラクターに対して"今回の作品の"ギムスンユ"のキャラクターは、特に期待が多くなる"とし、"スンユヌン今まで私が見せられなかった姿を見せることができるキャラクターだ。熱心に撮影していると期待して応援して下さったら良いだろう"と伝えた。


またパクシフはドラマを導いて行かなければならない人の主人公役を演じたことについて、"イスンジェ、キムヨンチョル先生が支えにドゥェジュショソ負担になることはない。他の俳優たちと呼吸がよく合うようだ"とし、"ドラマが本当にデバクナルようだ。 "姫の男"ファイティング"と言って笑いを誘った。


"姫の男"は、朝鮮時代の代表的な事件であるチンジョカ中止の王位を奪い、国王の座に乗​​るにしていた"首陽大君"は、左議政"キムジョンソ"などを殺害した事件である"ギェユジョンナン"を基本骨格にして作られたドラマだ。


特に、"姫の男"は、キムジョンソと首陽大君の悲劇的な関係を"関係者の2世"という新しい視点で再解釈した作品で、世宗大王の息子である首陽大君の娘とキムジョンソの息子との間の悲劇的なロマンスを描いた韓国版"ロミオとジュリエット"。


パクシフは劇の中で権力であるキムジョンソ(イスンジェ)の末っ子ギムスンユ役を引き受けた。ギムスンユはギェユジョンナンに家族が皆殺しにされ、自分が愛した女性が、敵首陽大君のタルイムウル分かるようになった後、愛と復讐の間で悶えることになる。


一方、パクシフ、ムンチェウォン、ホンスヒョン、ソンジョンホ、イミヌ、イスンジェ、キムヨンチョルなどが出演するKBS 2TV新しい水木ドラマ'姫の男"は、KBS 2TV水木ドラマ'ロマンスタウン"(演出ファンウィギョン、キムジンウォン|脚本ソスキャン)の後続で、 7月20日(水)初放送される。


すごい!!コレ動画なんでも埋め込めるのかな!?
記事と関係ない感想ww

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