2011-07-12

"姫の男'パクシフ - ムン初めての出会いから神経戦!

■コチラの記事より

2011年期待作で熱い関心を受けているKBS後続水木ドラマ "姫の男"(脚本ジョジョンジュ、キムウク演出キムジョンミン)の主人公スンユ(パクシフ)とセリョン(ムンチェウォン分)がきっ抗した神経戦の中の初めての出会いで、"血の色のロマンス"の序幕を知らせた。

'朝鮮版ロミオとジュリエット"と呼ばれるこの二人はそれぞれキムジョンソ(イスンジェ)と、首陽大君(キムヨンチョル)の子として、"ギェユジョンナン'の後に敵の家になるが、お互いに向かった切ない愛に胸が痛がるの悲劇的な運命に置かれる。



スンユワセリョンウイ最初の出会いはセリョンイ特別なわけで、ギョンヒェゴンジュ(ホンスヒョン)と身分を切り替えて、解説を聞くようにされて行われるが、初めての出会いから、二人は、張り詰めた気力の戦いを繰り広げる。
これは、美人の武器三師匠の嫌がらせをするというギョンヒェゴンジュウイの評判を知って、しっかりと意気込んでいたスンユガセリョンウルギョンヒェゴンジュロ知って会ったからだ。

スンユヌン"姫様が美人を武器とするならば、社内に笑いを売る遊女たちとは異なる場合があるでしょうか?"と"挑発"をして、力強いセリョンウンそれに負けずに"ヨインネたちが男たちの影に過ぎないか、是非軽薄極まりない男衆をどうして信じて続けてくださいリカ"と応酬する。

"挑発大反論"で出会ったこの二人の出会いがどのように熱い愛に行われるか期待感で見守っててもよさそうだ。



一方、公開されたスチールの中ですっきりとした鼻を誇り、鋭い目つきでセリョンウル応酬するスンユウイ表情でダンダンハムグァ覇気が感じられる一方で、首筋に赤い口紅の跡がついていて笑いをかもし出して、その理由もグングムケしている。

実際、朝鮮時代の歴史の中の、"ギェユジョンナン"を基本骨格とし、首陽大君の娘セリョン"とキムジョンソの息子 "ギムスンユ"の成り立つことができない"血の色のロマンス"を描く正統ロマンス史劇"王女の男'は来る7月20日(水)に初放送される予定だ。



ふむふむ・・・なんかピリピリした雰囲気ってのはわかった( ; ゚Д゚)

それにしても・・・首につけてるキスマークww
まだヨンシクが頭から抜けないせいか、ゞ(≧ε≦● )笑えるppp

0 件のコメント:

コメントを投稿