ええーーー!!そんな罪にかけられてーの、しばられてーたのね(;´・ω・)
■コチラのサイトより
KBS新しい水木ドラマ‘姫の男(脚本ジョジョンジュ、キム・ウク演出キム・ジョンミン)’でいきいきとした愛を今まさに始めた‘シウォン(パク・シフ-ムン・チェウォン)カップル’前に幾重にも重なった山中イバラの道が予告されて視聴者たちの興味を刺激している。
去る27日放送された‘姫の男’ 3回エンディングでスンユ(パク・シフの方)は自身がこれまで姫と思って会ってきたセリョン(ムン・チェウォンの方)が本当の姫ではなかったことを知って衝撃に包まれた。
しかし28日放送でスンユは衝撃がまだ行く前に副馬選別直前推鞫を受けることになって危機状況に置かれることになる。 ギョンヘ姫(ホン・スヒョンの方)をおびき出して共にキバンに留まって一国の姫にファンウム(むやみに淫らなことをするということ)を行ったという推鞫を受けることになったこと。
裏切りと混乱に複雑な心ながらも、惨刑を面するのに大変なほど自身の命が危険な状況の中でも最後まで口を閉じてセリョンを守ろうとするスンユの姿はつらい愛の開始を知らせて女心を刺激する予定だ。
これにパク・シフは“今までスンユが時代の貴公子として自信あふれてふてぶてしい姿をお見せしたとすれば、今からは1人の女性を守ろうとするスンユの極度の男らしいということをお見せする予定だ。 多少有閑知識人らしい面もあったキム・スンユという男が愛の前ではどのように変わるのかずっと関心があるように見守ってくれ”と高い期待感を伝えた。
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