2011-07-19

"姫の男'パクシフ、血まみれの嵐嗚咽"朝鮮ロミオ"を熱演

ついに明日、放送開始ですねぇ…o(;-_-;)oドキドキ♪
シフさんもカナリの気合いを込めて撮影に挑んだ模様・・・
この場面がロミジュリの悲劇を生むんですもんね( ;∀;)なんか緊張してきた!!


■コチラの記事より


俳優パクシフが血だらけになったまま嗚咽熱演を広げた。


20日初放送を控えている2TVKBS新しい水木ドラマ'姫の男"(脚本ジョジョンジュ、キムウク演出キムジョンミン)のパクシフが、極度の感情の状態で絶叫演技を披露した。朝鮮版ロミオと呼ばれるパクシフの嗚咽が朝鮮のギェユジョンナンを背景に展開される血の色のロマンスへの期待感を高める。


パクシフは劇中の絶対的な権力であるキムジョンソ(イスンジェ)の末っ子ギムスンユ役を引き受けた。彼は秀麗な容貌と強靭な身体条件、気品のある知的能力と踏むことのない大胆な展開まで兼ね備えた"ワンジョナム"(完璧な朝鮮人)で女心はもちろん、ナムシムカジひきつける予定。


パクシフが秀麗韓服姿を誇ってギムスンユに扮した姿は、放映前から話題に浮上するほどの人気を得ている。そんな彼が今回は血だらけになったまま、切なさとチョジョルハム一杯な目つきで嗚咽する場面が公開され、彼の悲劇的な運命に対する知りたい事を誘発させている。


1回で公開されるパクシフの嗚咽シーンはギェユジョンナン当日の目の前で父キムジョンソの残酷な死を目撃することになり、始まる。撮影当日ギムスンユの壮絶さに深く感情イイプハンパクシフは、悲劇的かつ悲惨な父の死に絶叫して涙をこぼしたという裏話だ。


ドラマ関係者は"ギェユジョンナンはスンユガ悲劇的な運命と向き合うことになる瞬間に、とても重要な時期だ。この日パクシフさんは恐ろしい集中力で完全にギムスンユに没頭して悲劇的な運命と向き合うことになったスンユウイ凄惨な感情を完璧に消化してくれた"と賞賛を惜しまなかった。


撮影後、パクシフは"命をかけるという覚悟で、視聴者の方々はもちろん、自分自身も満足できる演技をしたい"とし、"ギムスンユに完全に没頭するために懸命に努力している。毎日一歩ずつスンユエゲ近付こうと努力しているので期待してくれ"と要請を伝えた。


一方、朝鮮時代ギェユジョンナンという歴史的事件を背景に首陽大君の娘セリョン(ムンチェウォン分)とキムジョンソの息子ギムスンユが繰り広げる正統ロマンス史劇"王女の男"は"ロマンスの町"の後続で来る7月20日(水)初放送を控えている。

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